世界で増える自然エネルギー100%の大学

アメリカではすでにいくつかの大学が自然エネルギー100%を実現、もしくはこれから実現しようとしています。いくつかの事例を紹介します。

 

●UCSC

カリフォルニア大学 のサンタクルズ校では、2006、学生達自然エネルギー100の大学を達成するための学費の値上げの是非を問うキャンペーン展開。自然エネルギー導入を求める学生らは、一学期ごとに3ドル多めに払うだけで再エネ導入は可能だと訴えました自然エネルギー導入の利点もアピールし、約7割の学生の支持を得て自然エネルギーを発電する会社から電力を買う事に成功ましたさらに大学内での自然エネルギー普及と省エネを進めるため、Green Campus Programが立ち上がり、学生間だけでなく、大学職員との密な連携も取り合ってます

 

●Bowdoin College

ボウドイン大学では、2020年までにカーボンニュートラル(CO2排出量と削減量を足してゼロである状態)な大学になる事を宣言しました。

2013年のレポートでは今後キャンパスに太陽光パネルを設置するなど目標達成に向けた更なる計画を進めています。(レポートはこちら

ほかにも様々な環境政策を打ち出し、持続可能な社会に向けた取り組みを行っています。詳しくはこちら

 

●American University

 アメリカン大学もグリーン電力証書を購入する事自然エネルギー100を達成まし。東海岸にある大学で、国内12番目に大きい自然エネルギーの買い手です2013年から毎年4Earth Month地球月間して、サークルや個人が持続可能性などをテーマにワークショップなどを行う盛大なイベントを開催。エネルギーだけでなく、大学の水資源の保全コンテストを行うなど、学生が活発に参加してます

 

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