日本で自然エネルギー100%の大学を増やすこと

PSJでは、気候変動問題に対する取り組みの一環として、日本の大学の100%自然エネルギー化に向けて様々な活動を行っています。

自然エネルギー100%の大学の必要性

大学からの気候変動防止

多くの人が通った経験がある大学では、排出される温室効果ガスの多さが目立ち、削減のポテンシャルが高い事に気づきます。実は、東京都のエネルギー消費第一位の事業者は大学なのです。日本の大学を変える事は、日本の温室効果ガス削減への大きな一歩なのです。

学内環境活動ガイドライン<ver1.0>(Campus Climate Challenge実行委員会作成)より転載

大学の社会的責任と学生の役割

大学は高等教育機関として、社会的責任を自覚した運営が求められていると同時に、学生たちが長い時間を過ごす場でもあります。その大学が、気候変動問題に取り組み、環境・人権等に配慮されたエネルギーや資源を使うことの教育効果は高いと考えられます。日本の約300万人の学生たちが、そうした環境で学び過ごすことで、自ら考え選択する「グリーンコンシューマー・エシカルコンシューマー」へと育っていくことができます。

 また、「自分の活動が社会に影響を与えられる」と思う若者の割合が非常に少ない日本社会において、在学中に大学・地域コミュニティーを自らの提案で変えていくという経験は、社会人になっても企業・行政・研究者・NPO等として活かされ、持続可能な社会づくりの推進に役立つと考えられます

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